勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
また、左義長よりも1か月前に開催されました年の市にも、市民をはじめ、県内外の観光客が大勢本町通りを訪れ、久方ぶりに賑わいをもたらしました。
また、左義長よりも1か月前に開催されました年の市にも、市民をはじめ、県内外の観光客が大勢本町通りを訪れ、久方ぶりに賑わいをもたらしました。
ところが、本町のおおのやさんとエビヤさんの間の石坂というんですけど、石坂をこうずっと車椅子で上がっていくっていうと、上がりきったところ、頂上付近に中西さんの店があるんですけども、それを超えたところに段差があるっていうんですね。5センチぐらいの。それがネックになって、もう本当に大変やって、まあ家に来てこぼすんですわ。
本町の、私は上袋田区ですけども、下袋田地区で床上浸水があったわけです。床下浸水ならばわかるんですが、床上浸水があったと。それ、場所どこだというふうに見ますと、通称、きしのしたという地区です。下袋田の一番端っこの方ですけども、毘沙門さんから沢から下りてくる道につながる、そういう河岸段丘の一旦、七里壁の下なんです。ですから、上からの水が落ちてきたわけです。
本案は、勝山市本町3丁目地先の県道勝山停車場線勝山橋東詰交差点において発生した交通事故について、その損害賠償の額を定めるものです。 損害を賠償する相手方は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・です。
3年前の30年豪雪の際には、本町の下袋田区の数件が床下浸水し、今年の1月大雪には上袋田区で5件が床下浸水、1件が床上浸水しました。
次に、議案第7号でありますが、3月議会において現地視察を行い審議をしました勝山市道の駅隣接地内の2路線を道の駅隣接地一体的開発事業にて維持管理するため、また本町2丁目地係の1路線を生活道路として維持管理するため、市道に認定するものです。 採決の結果、全会一致で原案を可決いたしました。 以上で報告を終わります。
その中でも,都市計画の決定が一番古い路線は,何らかの形で整備予定があるものを除きますと,昭和21年5月に都市計画決定しました市道の本町明里線と,県道の加茂河原線でございます。また,都市計画の決定または変更が新しい路線ですが,県道につきましては,平成11年3月に都市計画決定した県立大線,市道につきましては,平成3年3月に都市計画決定した高木灯明寺線と,同じく都市計画変更した桜橋線でございます。
3年前の30年豪雪の際には、本町の下袋田区の数件が床下浸水し、今回は上袋田区で私の家を含めて5件が床下浸水、1件が床上浸水となりました。
私どもやっていますことを改めて考えますと、8号空間のところが本町1、2丁目、できることはできました。 また、前回の福谷議員の答弁のときにも言いましたけれども、神楽通りの商店街が頑張っていただいていますので、神楽広場があって、そこを通すという次のソフトに移れるような仕掛けまでできてきました。
市民は、変わりゆく本町とか神楽商店街をとても楽しみにしています。今後も11月のときみたいに毎週週末には国道8号が、神楽通りがにぎやかになることを期待していると思います。
3年前の30年豪雪の際に、本町通りの下袋田区が数件床下浸水しました。そして、今回は、同じ本町通りの上袋田区で私の家を含めて5件が床下浸水、1件が床上浸水しました。うちのたばこの自販機が水につかりましたので、その修理費が20万円を超えるというので、たばこ産業の将来性と費用対効果を考えてたばこ販売店を諦めることにしました。
故人は平成11年より14年余り町政を担われ、その間本町の発展に御尽力され、多くの功績を残されました。このたびの訃報に接し、心から御冥福をお祈りいたします。ここに謹んで哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと思います。 御起立をお願いいたします。 黙祷。 〔黙祷〕 ○議長(尾谷和枝君) 黙祷を終わります。 御着席ください。
本町718人の児童・生徒と教員にも、教育に使用するためのこの動産の取得議案を提案されました。 私は、基本的にパソコン、タブレットを利用した教育の充実には反対するものではありません。しかし、以下の点で現行の在り方には問題があり、改善を要するよう要望を申し上げるものであります。 第1に、学校環境はケーブルで接続する有線LANと違い、子供たちの被曝量を増やします。
議員御案内のとおり、ぼたん鍋は本町の冬の風物詩として欠かせないものとなっており、町内外からたくさんの方がぼたん鍋を目当てに本町にお越しいただいているところであり、冬期間の貴重な観光資源となっております。 ぼたん鍋をはじめとした獣肉の有効活用については、未来創生戦略のまるごとジビエ特産事業の中でジビエ料理メニューの開発などを行い、獣肉の普及に取り組んでまいりました。
先日、12月4日に開催されました敦とんウォークに参加させていただきましたけれども、平日の午前中にこれだけ本町、神楽、駅前商店街を歩いている人がおるのかなというぐらい、たくさんの人がウオーキング、敦とんウォークを楽しんでおられました。私も気比神宮からアルプラザまで歩きましたけれども、爽快感があって、とてもいい取組だなということを実感しました。
322 ◯市長(渕上隆信君) 今ほどの4つ直接的なもの以外ということでございますが、私ども今やっと新しいムゼウムができましたし、注目を浴びていたりしますし、また本町1、2丁目も2車線化ができましたので、市内経済に対して遅れていくこと。
中心市街地の電線類地中化事業は、市街地の防災の観点や良好な景観形成の向上のため、県と市が一体となって平成7年度より事業を実施してきたものであり、残る区間はJR鯖江駅から本町1丁目交差点までの約280メートルです。特急が発着する駅で、無電柱化されていない駅は鯖江駅だけで、国は国土強靱化対策とし、無電柱化を推進しています。
恐竜の足跡がゆめおーれまでずっと続いていたり、恐竜のフラッグが本町や後町で幾つもなびいているとか、市役所前で動く恐竜がギャオーと鳴いていたりとか、何かまちなかに仕掛けができないものでしょうか。 私としても、夏休みとかだけにでもまちの角々で恐竜の着ぐるみを着た人が観光客の前に突然現れて驚かせるような仕掛けができないかと思っております。これについて、市で検討していただけないかとお伺いいたします。
また、本町職員に照らせば、職員は新型コロナの感染が広がるもとで、医療、介護、福祉関係職員は特にコロナ禍での細心の注意を払いながら業務を行っています。さらに、一般職も町民にその模範を示す行動、献身的に従事している労務に応えるものになっていない。